11月
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目袋というのを聞いたことがあるでしょうか?
目の下が出っ張って、それがたるんだりしますと袋のように見える、
それでこのように呼ばれているんですね。
さてその原因はなんなのでしょうか?
まず、目の周囲の構造ですが、眼球の下にはクッションになるように
脂肪があるのですね。これを眼窩脂肪といいます。
これはこれで大切なものなんですけど、年をとって、
下まぶたとその周辺の筋肉が衰えてきますと、
この脂肪をおさえきれなくなってくるんです。
そうするとこの眼窩脂肪が、前へとせり出してくるんですね。
その上、老化によって肌が弾力を失っていますと、
このせり出した部分が下にたれてくるということになります。
これで目袋の完成です。
ですので、目袋の予防や改善としては、
「肌の弾力を保つこと」と「目の周りの筋肉を鍛えること」が
大事だと思われます。
肌の弾力を保つというのは何も目袋に限った話でなく
誰もが普通に気にしていることですのでここではおいておきましょう。
目の周りの筋肉を鍛えるというほうですが、特に下まぶたですね。
単純に、まばたきを心がけるだけでもいいと思います。
また、ちょっとだけ負荷をかけるエクササイズもあります。
まず眉毛を思い切り上げ、それから顔を動かさずに目を上に向けます。
それにくわえて、口をあけて鼻の下をのばすような表情にしてみましょう。
それで思い切り目を閉じたり開いたりしますと、
まぶたにかなり負荷がかかっているのが分かると思います。
片目ずつ閉じたり開いたりするのもおすすめです。
クマの改善にもなると思います。
欠点としては、人前ではできないこと・・・。